創業64年だからこそできた、オンリーワン技術
昭和34年、創業者が写真製版業で独立しました。
時代は移り、
使用機材は、フィルムカメラからコンピュータへ。
製造分野は、製版の先の工程である、印刷、さらに加工まで進出。
印刷素材は、技術発展とニーズの変化で、金属中心からプラスチックフィルムに。
時代の変化と共に、事業内容も変化させてきました。
そしていま、
印刷表現は、2次元から3次元へ。
創業部門の製版、印刷、成形を一貫しておこなえる、
名栄社だからこそ実現できた、
高精度の「三次元加飾部品」をつくっています。
その技術は、自動車産業の最先端で、選ばれ続けています。